■ パウチコスメについて

各コスメメーカーの試供品(サンプル)
や見本品。

"お泊りセット"などの「使いきり容量」の
コスメをパウチコスメと呼びます。

ご存知のように、コスメの容器は
ガラス瓶かプラスティック容器でしたが
これにパウチが加わりました。

*パウチとは、英語で「pouch = 小袋」。

 小さな袋を「ポーチ」と言いますが、
  この「pouch」と同じです。

このパウチに小容量で充填し、
使いきりサイズで販売されています。

この使いきりサイズが、
1回分の使用量であり迷わず適量を
使うメリットがあります。

しかし、その反面
新しい容器のため"完全に使い切る"
という面では少し要領が必要です。

というのも、「使い前にパウチをカットする」
ということが必要なためです。

そのため、各メーカーのパウチコスメは
小さいながらも「切りやすいこと」や
「安全性」を重視し、工夫されています。

"簡単に切れ"、"充填されたコスメが全量とれて"
"余っても保管しやすい"のが理想的です。

この観点からすると、工夫不足のメーカーさん
が散見します。

*パウチによっては切り口が右。

 もしくは、左の場合もあります。

 右利きでしたら、向かって右側に
  切り口があるのが自然ですね。

しかし、いずれ解決され
ガラス瓶やプラスティック容器のように
スタンダードなコスメ容器となるでしょう。

某メーカーさんのパウチコスメは、
敏感肌のユーザー様に支持されています。

理由は、

・何よりも清潔
・容器の開閉による雑菌が入りづらい
・使いきり

のように、パウチの特性から
ガラス瓶やプラスティック容器よりも
お肌に対する"安全性のイメージが高いから"
と予想できます。

また、お気に入りのコスメをお友達に紹介したり、
普段お使いのコスメがなくなりそうになった時、
ヘルプストックとして常備できるメリットも
評価されているようです。

さらに、航空機機内に100mLしか液体化粧品が
持ちこめません。

特に長時間機内にいる場合、
パウチなら手軽にコスメが使えるという
現実的な問題も解消されます。

*機内はかなり乾燥しています。
  ポーチにいれていてもかさばりません。

各コスメメーカーの試供品(サンプル)や
"お泊りセット"などの「使いきり容量」の
コスメをパウチコスメと呼びます。

ご存知のように、コスメの容器は
ガラス瓶かプラスティック容器でしたが
これにパウチが加わったのです。

このパウチに小容量で充填した"使いきりサイズ"。

この使いきりサイズが、
"1回分の使用量"であり迷わず適量を
使えるメリットがあります。

そのメリットの他、

・何よりも清潔(完全密閉)

・容器の開閉による雑菌が入りづらい

・お気に入りのコスメをお友達に
  使いきりサイズであげることができる。

・普段お使いのコスメがなくなりそうになった時、
  ヘルプストックとして常備できる。

・航空機機内に100mLしか液体化粧品が
  持ちこめません。

 特に長時間機内にいる場合、
  パウチなら手軽にコスメが使えます。

*機内はかなり乾燥しています。
  ポーチにいれていてもかさばりません。

デメリットとしては、

・やや割高となる場合もある。

・捨てる時、各都道府県の分別ごみ区分に
  従う。

・パウチによっては切り口が右。

 もしくは、左の場合もあります。

 右利きでしたら、向かって右側に
  切り口があるのが自然ですね。

ですが・・・それほど、デメリットでも
なさそうです。

さて、本題。

パウチコスメのカット(開封)の前に、
注意事項です。

筆者は、パウチコスメを
ハサミ(金属・プラスティック製)他
器具を使ったカットはお薦めしていません。

ハサミを使ったことによる
微量な金属片・プラスティック片が
混入する恐れがあります。

そのために、
「パウチコスメは手でカットする」
ということを前提といたします。

前号のおさらいです♪

パウチコスメのカット(開封)の前に、
注意事項です。

筆者は、パウチコスメを
ハサミ(金属・プラスティック製)他
器具を使ったカットはお薦めしていません。

ハサミを使ったことによる
微量な金属片・プラスティック片が
混入する恐れがあります。

そのために、
「パウチコスメは手でカットする」
ということを前提といたします。

また、パウチに記載されている
"使い方"や"注意事項"も
読んでおきましょう。

そのついでに・・・ですが・・・。

必ず"容量"が記載されていますので
「これが、2mL」「5mLって結構ある」
のが体感できます。

慣れると、手にコスメをつけただけで
量がわかるようになります。

まず、"パウチの持ち方"ですが
特にルールはありません。

しかし、パウチによっては切り口が右。

もしくは、左の場合もあります。

右利きでしたら、向かって右側に
切り口があるのが自然ですね。

まず、カットの前に一手間。

パウチをすぐにカットせず、
上から下へと軽くパウチをつまみ
パウチ(コスメ)の中身を下方にためます。

こうすることによって、
全量が下部にたまり、
無駄なく使うことができます。

コスメの粘度にもよりますが、
パウチ上をつまんで軽くふっても
いいでしょう。

後は、"やや下向きにカット"します。

このことで、完全に水平ではありませんが
比較的平らにカットできます。

*パウチの厚みや素材によります。

また、少し残したい場合(クリームやジェル他)は、
"やや上向き"にカットしパウチに
「そそぎくち」をつくります。

このように、カット方向によって
「パウチから取り出せる量」が
異なります。

パウチコスメ使用後、
1回で使い切れなかった場合、
切り口を折って封をします。

この場合、できるだけ時間を置かず
残ったコスメを使い切りましょう。

また、パウチより外に漏れたコスメを
パウチに戻すことはNGです。

完全密閉による無菌状態。

いわば、作りたてのコスメですね。

パウチコスメ(個包装)は、
単に"サンプル"とか"携帯向け"だけではなく
様々な可能性を秘めています。

今後、注目されるコスメとなるでしょう。

渡会治仁【文章】お化粧コンサルタント メイクアップアーティスト 渡会治仁

他の記事も読んでみる♪

アイアイメディカル